医歯薬の内小児科と「子ども」

食生活がよくなり体格のよい子どもが多くなり、成人病になる子どもらも増えました。医歯薬の内小児科の医師も以前のような治療や対処法だけでなく、各種疾患への対応や予防接種、小児保健、さらに近頃では心のケア等も必要となってきました。小児科の対象年齢は、一般新生児から中学生までとなっています。

近頃の小児科で診察される回数の多い病気は、ノロウイルスによる嘔吐・下痢症状、RSウイルス、マイコプラズマ、インフルエンザや感染性胃腸炎や水痘が多いそうです。さらに、小児科の医院では、「カウンセリング」をしている病院もあり、初めての子育てでの悩みから不登校などで学校に行けなくなってしまった子どもの悩み、チックや吃音や夜鳴き、心因性の頭痛や腹痛、発達障害などの相談にも応じてくれるところもあります。

初めての子どもの子育ては常に不安がつきもの、ちょっとしたことでも信頼できる相談場所があること、相談相手があることだけで安心できます。

しかし、小児科医は3年前に比べて4割ほど減少しています。小児科医の労働条件の悪化が原因で、しかも新しく小児科医になった人が4割も減少だとますます苦しい状況は続くということです。

だからといって放ってはおけないでしょう、これからの日本を担う子どもが病気になってもケガをしても、だれも診察をしてくれる人もケガを治してくれる人もいない、人数が少ないために診てくれる医師を探さなければいけないなんて、ありえないことです。

なんとか小児科医が増えるように、医療業界の体制を整えなおすことが必要なのかも知れません。

<小児看護専門看護師の情報室>
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私の他にも、小児科を増やそうと思っている人は少なからずいるようです。こういった動きがもっと活発になり、小児科が増えると良いと思います。

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